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2016年
8月
24日
水
引っ越しをすることになったけれど、一週間前からでも準備すれば十分間に合うと思っていませんか?
家にずっといることができれば可能かもしれませんが、仕事や学校などがある場合は帰宅してからの作業となるので、疲れや荷造り中に出る音が周囲への迷惑になることを考えて中々作業が進まないことはよくあります。
ではいつから始めるのがいいのかというと、引っ越しが決まったその日からです。
荷造りだけでなく水道・電気・ガスなどのライフラインの停止・新居での開始手続きが必要です。
ネットや電話で手続きをすますことができますが、ガスだけは開栓の時に業者の立ち合いの予約が必要です。
引っ越しする日の直前だと予約が取れない場合が多いので注意しましょう。
次に部屋のいるものといらないものを徹底的に分別します。
分別する前に引っ越し業者に見積もりを頼むと、いらないものの分も計算に入ってしまい使用するトラックの大きさが変わってきて、料金が高くなり損をしてしまいます。
業者の手配が済んだら、部屋の隅々まで掃除をして管理業者に引き渡します。
汚れたままだと余計な掃除代金を請求されてしまいます。
引っ越しが決まったらすぐ準備を始めましょう。
2016年
8月
21日
日
世の中には、家の中をきれいにしたいけれども、時間がなくて掃除することができないという人もいるでしょう。
そういった人にオススメの方法は、業者にハウスクリーニングの依頼をするという方法です。
ハウスクリーニングを実施している業者では、エアコンクリーニングやフロアクリーニング、水まわりのクリーニングなど、さまざまな箇所をきれいにしてくれるサービスを行っています。
この手の業者というのは、単に掃除をしてくれるだけではなく、素人では落とすのが大変なしつこい油汚れなどもきれいにしてくれる技術を持っていますから頼りになるものです。
こういった汚れというのは、時間があったとしても着手しづらいものですから、やはり専門業者に依頼をするのがオススメです。
ちなみに、ハウスクリーニングを行っている業者の中には、掃除をしてくれるだけでなく、不用品の回収をしてくれるサービスを行っている業者もあります。
こういった業者に依頼をすれば、不用品をなくすこともできますから、かなり家の中を片付けることができると言えます。
買取可能な物は買い取ってもらえますから、お金になる場合もあってお得です。
2016年
8月
18日
木
引っ越しが決まったら、荷物の整理と荷造りをしなければなりませんよね。
いざ作業を始めたらタンスや机の裏からホコリやごみがどっさり出てきて、いちいち掃除していたら全く作業が進まなかったという事はよくあります。
引っ越し準備をスムーズに進めるためにはコツがあります。
まず動かせる家具は全て動かし、家具の裏や下にたまったホコリやごみをきれいに掃除します。
タンスのや机の裏は普段あまり意識しない場所なので、思いのほか汚れています。
ネットの配線や電化製品のコードがある場合は、ホコリが絡んでいるのできれいにします。
洗濯機・冷蔵庫はなかなか動かせませんが非常に汚れているので、引っ越し当日に慌てないようにできるだけきれいにしておきます。
次に壁と床の掃除に移ります。
賃貸の場合、引っ越し作業の後に部屋の管理業者の立ち合いを必要としますが、床や壁に細かい傷がある場合余計な出費を負いかねません。
ちょっとした壁紙の剥がれ・いたずら書き・床の色素沈着などはホームセンターで修復するキットを購入できるので目立たないように直しておきます。
これらをしておくと、引っ越し作業が楽になります。
2016年
8月
15日
月
お店を閉店したりオフィスを移転する時などは、大型のゴミが大量に出ます。
従業員を使い片付けるのもいいですが、あまりに量が多い場合、自分たちだけでは手に負えないことがあります。
そんな時は、そういうゴミ処分を専門に請け負っている業者に頼んでしまうのも手です。
業者に頼む時に気をつけたいのは、ちゃんと産業廃棄物運搬許可を取得している業者に頼むことです。
よく町内などを巡回している廃品回収業者などは無許可営業している場合も多いですから、ああいう業者に任せると後から問題になる場合もあります。
また古物商認可なども取得している業者だと、ゴミの中からまだ価値のある物品を買取処分してくれる場合もあります。
少しでもお金になるなら、それに越したことはありません。
どんどん買い取ってもらった方がいいです。
ゴミ処分で絶対にやってはいけないのが不法投棄です。
最近、不法投棄は大きな社会問題になっています。
不法投棄を行った者には厳しい罰則が定められていますが、なかなか後を断ちません。
また不法投棄は環境にも悪影響を与えます。
ゴミ処分はちゃんとルールを守って行うべきです。
2016年
8月
12日
金
家の中や部屋、引出しの中などが一度散らかったり、なんでもものを大事にとっておいたり、なおしこんでしまいだしたりするとそれが積み重なり、収集がつかなくなってしまいます。
ごみ屋敷は極端な例かもしれませんが事実それに近い状態ともいえる家は多数見受けられます。
高齢になると特に億劫になって片付けれなくなってきたり、若者でも片付けることを知らなかったりという人も増加しています。
手の付けようがなくなってからの片付けには、それなりの日数と労力が必要になってきます。
これらの悪循環を防ぐためには、毎日の習慣が大切です。
まず、おもいきって捨てる習慣を身に着けることです。
これは自分にとって本当に必要なものか問いかけてみるとほとんどのものは必要のないものばかりです。
たまりがちな封書や書類もその日のうちに目を通しいらないものはすぐに捨てましょう。
引出しになおしこむのは、ごみを溜めていくに過ぎません。
目に見える収納を心がけ、必要なものは使った後はもとの場所に戻す、といったことも習慣にすることも大切です。
また不用品などは、リサイクルショップや専門業者を利用するのもひとつの手段です。
不用品の整理は心の整理にも繋がります。