閉店・移転・廃業に伴う店舗・事務所・オフィス・テナント・倉庫等の残置物処分

イークリーン大阪ではオフィス・店舗・事務所・テナント・倉庫等の事務用品・店舗用品等の不用品を回収・買取する専門業者です。

さらに産業廃棄物の収集や、破産管財物件の整理も行っていますので、法人様や大量の不要品引き取りに関するニーズに対応しています。

1.店舗・事務所・オフィス・倉庫が移転することになり不要品を撤去したい。

2.余剰不用在庫の買取査定

3.とにかくゴミだらけのスペースをなんとかしたい。

4.残置物を残して失踪した場合の残った荷物を処分したい。

などの店舗またはオフィスや工場での規模縮小・移転・閉店廃業により今まで使用していたものが不要になる、または置けるスペースがない等でお困りであればイークリーン大阪にお任せください。

専門として行っているので、不明な点は問題なく相談していただければ、分かりやすく応えることができます。

【対応商品一覧】

■業務用厨房機器

かき氷用品、まな板、オーブン、グリラー、コーヒー用品、コンロ、スライサー、フライパン、フライヤー、ミキサー、湯沸かし器等の給湯設備、戸棚、作業台、蒸し器、食器、グラス、デカンタ、食器洗浄機、真空包装機、炊飯器、製氷機、製麺用品、鍋、包丁、流し台、シンク、冷蔵ショーケース、温蔵ショーケース、アイスクリームショーケース、冷蔵庫、冷凍庫、温蔵庫、ワインセラー、

■OA機器

複合機、コピー機、ビジネスフォン、ファクシミリ、シュレッダー、タイムカード、レコーダー、ラベル用品、ワープロ専用機、電子辞書、電卓、ラミネーター、梱包機、パソコン（PC）、ハードディスク、プリンター、レジスター

■オフィス家具

椅子（イス）、キャビネット、会議用テーブル、パーティション、ホワイトボード、ロッカー、観葉植物、机（平机・片袖・両袖・脇机・袖机）、金庫、本棚、カウンター

■店舗用品

のぼり、店頭サインプレート、看板、イーゼル、ポスター用品、ポスターフレーム、ディスプレイ、什器、サインスタンド、リーフレットスタンド、カタログスタンド、ディスプレイボディ、トルソー

■倉庫用品

倉庫ラック、ワゴン、台車、キャリー、カゴ台車、メッシュ・樹脂パレット、アングル、ショッピングカート、ガラスショーケース、作業台、照明器具、コンテナ、スタンド、カートラック、ローラー・ベルトコンベア、パーテーションスタンド、防犯ミラー

詳しい回収料金はこちら

大阪府全域対応

大阪市旭区・阿倍野区・生野区・北区・此花区
住之江区・住吉区・城東区・大正区・中央区
鶴見区・天王寺区・浪速区・西区・西成区
西淀川区・東住吉区・東成区・東淀川区・平野区
福島区・港区・都島区・淀川区・高槻市・池田市
箕面市・摂津市・島本町・豊能郡豊能町・能勢町
茨木市・吹田市・豊中市・東大阪市・枚方市
寝屋川市・八尾市・交野市・四条畷市・守口市
門真市・大東市・堺市堺区・中区・東区・西区
南区・北区・美原区・富田林市・大阪狭山市
柏原市・河内長野市・松原市・羽曳野市
藤井寺市・太子町・河南町・千早赤阪村
岸和田市・高石市・和泉市・泉大津市・貝塚市
泉佐野市・泉南市・阪南市・泉北郡忠岡町
泉南郡熊取町・田尻町・岬町

その他近畿圏でのご依頼もお気軽にご相談ください。
※出張買取地域であっても御依頼内容によりお伺いできない場合がございます。

高額な料金を請求する不用品回収・処分、リサイクル業者に注意！

業者によっては大量の処分を引き受けてもらえなかったり、建築廃材や産業廃棄物の場合だと取り扱っていなかったり料金が不明確な場合などがございます。

イークリーン大阪では電話でのお見積りでおおよその処分金額を提示いたしますのでその金額から大きくかけ離れる請求はいたしません。

無料回収品目や買取も行っていますので法人様や大量の処分に関するニーズにも対応しております。

地球の環境を守るために

地球環境を守るためにコストがかかる、ということは徐々に認識されるようになってきました。

このコストには、リサイクルや廃棄物の適正処理に使われる分も含まれます（資源循環コスト）最近では環境保全に努めることが企業や家庭にも求められるようになってきました。

リサイクルや適正処理にきちんとコストをかけていることで社会的責任を果たしていることを示すことができます。

私たちイークリーン大阪では、分別の徹底によりリサイクル率の向上を目指し、その他の廃棄物も適正処理を行なっています。リサイクルなど環境保全活動を通してより皆様のお役に立てるように努めています。

TEL:0120-71-9610

2015年

10月

20日

火

賃貸物件の残置物でお困りの方へ

賃貸アパートやマンションのオーナーや管理会社では、
常に物件の維持管理を行う必要があります。

一般的には管理会社が担当するケースが多いのですが、時には以前入居いていた方が残していった私物の残置物を見つけてしまい、その処分方法で困ってしまうことがありますよね。

このケースでは、不要品回収や遺品整理などを専門に行う業者に依頼をする方法でスムーズに解決できます。

廃棄物をトラックなどに載せて処理場などに持ち込みした場合では、手間と大きな料金がかかってしまうことになり、現実的ではありません。

不要品回収を行う業者の中にはエアコンなどの取り外しも行う技術を持っていることも多いです。

同時にリサイクルできるものなどは買取金額がつく場合もあり、このタイプの残置物ならば、廃棄するよりもかなりお得に利用できることになります。

以前入居していた方が残していった私物に関しては、最初の段階ではまず問い合わせを行います。

しかし多くのケースで対応しないことが多く、廃棄するまでの期限設定を通知した上で、専門業者に依頼をする方法がベストです。