その日の気温の温度や湿度によっても若干の差がありますが、どうしても部屋干しをすると洗濯物ににおいがついてしまいがちです。
そこで部屋干しをする際に気をつけるポイントについて紹介していきます。
部屋干しをするとなると、洗濯したものをカーテンレールにハンガーを吊して干したり、部屋の中にロープなどを張って吊すと思います。その吊す時に、間隔を少し空けて干すとそれぞれが乾燥しやすくなり結果悪臭を防ぐことができます。
また人によっては大量の洗剤を使用し何回も洗濯をすることで、におう訳がないと安心している人もいると思います。
しかし洗剤の量や洗濯機を回す回数はあまり関係ありません。むしろ衣服を痛める結果を招くかもしれません。
むしろ気をつけるべきなのは、洗濯が終わってから洗濯物を洗濯槽から取り出すまでの時間です。
洗濯槽に洗濯物を数時間そのままに放置しておいたりすると、洗濯槽の雑菌や臭いが洗濯した衣類やその他のカバー類・タオル等に移ってしまったりします。
そのため、洗濯が終わったらすぐに洗濯物を取り出して干すことを心掛けましょう。
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